三日月模様のボディスーツがカルト的な人気を誇るマリーン・セルの2025-2026年秋冬ファッションショーがフランスのパリで行われました。
David Lynch(デイヴィッド・リンチ)監督の人気ドラマシリーズTwin Peaks(ツイン・ピークス)の印象的な赤い部屋を再現したセットをパリの造幣局で作成してファッションショーの舞台とました。
ブランドのコアとなるアップサイクル手法による独創的なルックを最新コレクションでも披露しました。

今回の最もアイキャッチとなったルックは最初に登場にした黒のヒップの形がユニークな官能的なキャットスーツでしょう。
Olivier Assayas(オリヴィエ・アサヤス)監督のIrma Vep(イルマ・ヴェップ)の魅惑的な女性怪盗の衣装を参考にしているといわれています。
そのあとの3つのルックも黒のレザーで悪女漂う魅惑的なルックで統一感が演出されていました。


黄色の派手な虎柄のボディスーツやタイツはブランドの新しい可能性を示しています。
ブランドを代表する三日月模様のボディスーツにはメッシュにビビッドな赤色のルックが登場しています。


アップサイクル手法により作成されたものであることを象徴するルックがいくつか見受けられました。
時計のストラップで作成された銀色のドレス、金色のメダルが装飾された赤いのドレスなどが観衆の注目を集めます。


個人的には青いシャツがアクセントの三日月模様の入った黒いレザージャケットとアウター、ミニスカートのルックが印象的です。
ヴィンテージ素材のレザージャケットや同じく古い素材で作成されたドレスも独創的なルックになっています。


トレンドである細長い四角のバッグが登場しています。
三日月模様で装飾されたバッグとより上品なハンドルが長いバッグに注目です。

