阿蘇のふもとにひっそりと佇む高級宿:その全貌を解説
2023年8月に何年にも及ぶ準備期間を経て源翠瓏が阿蘇の麓に誕生しました。
周りは温泉街という訳ではなく自然のなかにぽつんとある全室離れの高級旅館です。
熊本観光に便利な立地
アクセスは車で熊本空港から15分、熊本駅から60分と熊本観光に便利な立地です。
萌の里というバス停が徒歩10分のところにあるのでバスでお手頃に行くこともできます。
周りにはコンビニやスーパーなどが近くにないので必要なものを買い出ししてからチェックインするのがいいでしょう。

日本の美しい建築様式の客室
源翠瓏の客室は2024年1月時点で12部屋ホームページで確認できます。
どの部屋も独立された離れのスイートルームで客室露天風呂付きです。
客室のデザインから家具まで旅館のかたのこだわりが感じられます。
旅館のかたが丁寧に家具を一から制作したり、特注でオーダーしたりと源翠瓏らしさが魅力的な客室です。
客室のデザインは日本の伝統的な建築様式や美学などからインスピレーションを得たものとなっており、洗練されモダンな雰囲気に落とし込まれています。
葵(Aoi)
露店風呂と内湯が繋がった特徴的なお風呂が特徴のお部屋です。
外には寝湯もありそれを含めれると広大のお風呂でゆっくりできます。
客室から縁側に繋がっておりガラス張りの扉越しに箱庭を眺めることができます。
縁側が囲うようにアウトドアのソファと机が用意されているので外でお茶しながらくつろぐことができます。
値段は朝夕食付き二人で141,000円~でリーズナブルな客室です。

瑞(Zui)
奥行き感のある開放的なテラスが魅力のお部屋です。
リビングからはテラスと広大の庭が見渡せることができます。
お風呂は内湯と露天風呂のほかに足湯もついています。
露天風呂は広いテラスの奥に位置しており開放感があります。
値段は朝夕食付き二人で260,000円~で少しランクの高い客室です。

碧(Midori)
2階建ての広いお部屋です。
なんといっても広大なプールが特徴のお部屋です。
1階は洋風なデザインでソファとテーブル付きのリビングでゆっくり過ごせます。
さらに2階は和室となっているのでお茶を飲みながら一息つくときなどにおすすめです。
値段は朝夕食付き二人で240,000円~で広さとプール付きを考えるとコスパの高い客室です。

紫(Shiori)
柾割竹の扉が美しい和室が特徴のお部屋です。
岩で囲まれた露天風呂と寝風呂が豪華で温泉を満喫することができます。
奥には囲炉裏が用意されており日本建築の趣を感じながらリラックスして過ごすことができます。
全体的にまとまりがあり美しいです。
値段は朝夕食付き二人で145,000円~でお部屋のクオリティと比べてリーズナブルな価格です。

華(Hana)
お部屋の側面がガラス張りでテラスが見渡せる開放感のあるお部屋です。
内湯も同様にガラス張りとなっているので庭の景色を楽しみながら温泉に入ることができます。
露天風呂には屋根があり日差しや天候に関わらず入ることができるのがポイント高いです。
お風呂から上がったらデッキスペースでゆっくり一息ついて過ごせます。
2024年1月時点でネット予約できない部屋となっております。

瑩(Ei)
庭一面に広がる露天風呂が特徴のお部屋です。
奥のほうには洞窟に入り込むようになっているのがポイントです。
レトロのソファのリビングでは大画面のテレビと映画を楽しむことができます。
和室から見えるベッドルームの景色にも趣があり魅力的なお部屋です。
値段は朝夕食付き二人で230,000円~で豪華なお部屋です。

結(Yui)
広い岩露天風呂が自慢のお部屋です。
テラスの横幅いっぱいに露天風呂が面しているぐらい広いです。
緑のイスと丸テーブルが特徴の大正時代を思い出すようなレトロな洋風なお部屋もあります。
シアタールームも完備されているのでおこもりする部屋には最適です。
2024年1月時点でネット予約できない部屋となっております。

想(Sou)
大正時代のようなデザインが特徴のお部屋です。
照明や小物まで細部にまでデザインのこだわりが感じられます。
朱色がアクセントになっており独特で個性的です。
デッキスペースが広いので外の綺麗な空気なかでゆっくり過ごせます。
値段は朝夕食付き二人で144,000円~で手の届きやすい価格です。

禅(Zen)
半露天風呂付のスタンダードな客室です。
寝室の横には足湯がついているので足元を温めてから眠ることができます。
もちろん朝風呂の代わりに足湯もおすすめです。
シンプルながらも源翠瓏のこだわりが感じられお手軽に泊まりたいかたにおすすめです。
値段は朝夕食付き二人で140,000円~で一番お手頃なお部屋です。

凛(Rin)
天井の高い吹き抜けの広い快適な客室です。
ソファとローテブル、ダイニングテーブル一式が余裕で入るようなリビングが魅力的です。
ガラス張りの広い内湯からは箱庭を見渡すことができます。
2階には展望露天付きで景色を眺めながらの温泉は格別です。
値段は朝夕食付き二人で360,000円~でランクが上位の価格帯です。

皇(Sumeragi)
名称の通り皇帝の部屋のような豪華なリビングが自慢のお部屋です。
さらには和室が2室も用意されており広さには申し分ありません。
露天風呂から眺めらる箱庭もどの部屋よりも広く別格です。
デッキには専用の横になれるイスが用意されているのもポイント高いです。
値段は朝夕食付き二人で420,000円~で最上位のランクのお部屋です。

宙(Sora)
赤レンガで囲まれた開放的なプールが自慢の部屋です。
南国感漂うテラスからまるで温泉宿とは思えない異世界のように感じられます。
ソファとテーブル付きのリビング、和室、畳の間など結構な広さです。
この広さで定員は2名なのでカップルの特別な日の利用に最適です。
値段は朝夕食付き二人で420,000円~で最上位のランクのお部屋です。

和食とフレンチが融合した創作料理
とくに温泉街が近くにあるという訳ではないので基本的に夕食と朝食がセットでついています。
お食事会場は別途あり、こちらもこだわりの家具を使用したお部屋となっています。
地元熊本や九州の海と山のふんだんに用いた和食とフレンチの創作料理です。
器や盛り付けかたに創意工夫されており、モダンで目で見ても楽しめます。
オプションでA5ランクの黒毛和牛のしゃぶしゃぶやステーキ、熊本県産馬刺し、地鶏天草大王のタタキや焼き鳥が注文可能です。
独自の客室アメニティと施設
高級旅館ならではのおもてなしの心が詰まった源翠瓏の客室アメニティ、施設とサービスを紹介します。
豪華なサービスドリンクとお菓子
冷蔵庫のなかにはお水、みかん缶ジュース、りんごジュース、ビールなどが最初から入っています。
お風呂あがりにテラスで冷えたビールで一杯するのがこの部屋のコンセプトにあっていて趣があります。
ペットボトルのお茶、湯呑、急須と茶葉のお茶セット、ネスプレッソマシーンなどの飲み物も充実しています。
個性的なポイントはソーダストリームがあるので手持ちの飲み物や、みかんジュースなどを炭酸にすることができるのでアミューズメント間隔で楽しむことができます。

茶菓子は熊本の地元で有名な肥後太鼓や、おつまみがあります。
夜にはサービスで氷や夜食などが提供されることもありおもてなしの心が高いのがいいですね。
女性目線のアメニティグッズ
ミキモトやロクシタンなどの一流ブランドのアメニティが用意されています。
お試し用にも使えるスキンケア4点セット(クレンジング・洗顔・化粧水・乳液)がついているのも嬉しいポイントです。
もう一つ嬉しいポイントでいま話題の韓国コスメのフェイスマスクがついています。
客室でボディケア体験
事前に予約することで部屋でボディケアの施術を受けることができます。
メニューはシンプルでボディケアかフェイシャルケアの二つのみですが、プライベートの客室で受けるのがポイント高いです。
日頃の疲れているかたは、温泉と合わせてリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
阿蘇地下深くから湧き出る温泉
地球の息吹を感じる阿蘇から湧き出る温泉を源泉かけ流しで楽しむことができます。
全客室源泉かけ流し
全客室のお風呂は熊本のシンボルである阿蘇の地下1000Mから湧き出る源泉をかけ流しで使用しています。
さらには全客室露天風呂付きなのでひとつひとつ異なる趣のお風呂を楽しむことができます。
阿蘇の地域は空気が澄んでいて標高も高いので星が綺麗に見えるので、星空を眺めながら露店風呂を楽しめます。
温泉の泉質としては、アルカリ性単純泉で肌に優しくどんなかたでも気軽に堪能できます。
少しトロっとした肌ざわりが柔らかで古い角質に効果があり取れやすくなることから「美肌の湯」と呼ばれているため美意識高いかたにおすすめです。
様々なお風呂の貸切風呂
貸切風呂は月光桜の湯と呼ばれる露天風呂です。
三段になった小さな棚田状の露天風呂、ぬるめの深さ180cm程度の立ち湯、王道の源泉かけ流しの露天風呂など種類豊富のお風呂が魅力です。
脱衣所の休憩スペースには冷蔵庫とポカリやビールなどのドリンクが用意されていて旅館のかたのおもてなしの心が見て取れます。

檜の香り豊かなサウナ
サウナは月光サウナと呼ばれています。
檜をふんだんに使ったサウナルームはその香りに癒されながら整うことができます。
貸切風呂とも繋がっているので同時に使用できたらラッキーです。