クラシックなスポーツウェアのモダンなデザインとしての再解釈adicolor 70s/heritage now

adidas Originalsのadicolor 70s/heritage now

アディダス オリジナルスはお洒落さん注目のブランドですが、最近デザインにより磨きがかかったような気がします。

とくに2022年にはハイブランドのGUCCIのコラボレーションコレクションも話題となりました。

今回の記事では70年代のスポーツウェアからインスピレーションを得たadicolor 70s(アディカラー 70s)/heritage now(ヘリテージ・ナウ)を紹介します。

adidas Originalsのブランド思想

adidas(アディダス)というとみなさんご存知、ドイツを拠点とする国際的なスポーツウェアメーカーです。

そんなアディダスには、スポーツよりもファッションに特化したadidas Originals(アディダス オリジナルス)というブランドがあります。

見分けかたは簡単で有名な三本線のロゴがスポーツウェア、トレフォイルロゴと呼ばれる月桂樹の冠を模した三つ葉マークのロゴがお洒落ウェアです。

トレフォイルロゴは、1972年のミュンヘンオリンピックに合わせた誕生して、当時はメインのカンパニーロゴとして1995年まで使用されていました。

その後に2001年にアディダス オリジナルスのロゴとして復活しました。

アディダス オリジナルスをお洒落ウェアとして紹介しましたが、デザインのアイディアはひと昔前に使われていたスポーツウェアです。

当時、先端のスポーツウェアだったデザインを時代の流れで使用されなくなったものをスタイリッシュなウェアとして復刻させています。

クラシックなスポーツウェアをモダンなお洒落ウェアとして再解釈してデザインされていいます。

adicolor 70s/heritage nowのコンセプトとデザイン

1970年代のアディダスのスポーツウェアといえば三本のラインの入った色鮮やかなトラックウェアが一世を風靡していました。

アディカラー 70sではモダンなデザインとジェンダーレスをテーマとしてこれらのコレクションを再構築しました。

トーンの明るい鮮やかなピンク、ブルー、オレンジや原色に近い黄色、緑といったクラシックなトラックウェアのカラーを取り入れています。

素材は高品質なものを用いていて、高級感のある見た目と質感のあるウェアとなっています。

トレフォイルロゴが一面にプリントされていたり、裾の長いボトムスと丈の短いトップスなどモダンなシルエットとデザインでお洒落なコレクションになっています。

adicolor 70s/heritage nowのコーディネート

アディカラー 70sのコレクションで私が購入したアイテムはベロア素材のフレアパンツ:ADICOLOR HERITAGE NOW ベロアパンツです。

緑とピンク/青と黄色のコントラスト、シルエットが可愛くて一目惚れで購入しました。

トレフォイルロゴが一面にプリントされていてユニークなアイテムとなっています。

ベロア素材なので質感があり肌触りがよく、光沢もありトーンが明るくなり高級感のある見た目で気に入っています。

オーバーサイズのオレンジTシャツとベロア素材のフレアパンツのコーディネート

青色のアディダスのフレアパンツのAcne StudiosのオーバーサイズのオレンジのプリントTシャツを合わせたスタイルです。

オレンジと青のコントラストが可愛いく、足元はビンテージ風の白いスニーカーで落ち着かせています。

フレアパンツが足元をさらっと長く見せるスタイルなのでトップスのオーバーサイズTシャツとバランスがいいコーディネートだと思います。

フェイドスウェットシャツとベロア素材のフレアパンツのコーディネート

緑色のアディダスのフレアパンツとZARAのフェイドスウェットシャツを合わせたスタイルです。

緑色の鮮やかなボトムスをグレーの色褪せた色味がクールなトップスでバランスを取ったコーディネートです。

ピンクのTシャツをレイヤードでチラ見せさせることでアクセントとしています。

足元はクリアのスニーカーで靴下のライトグリーン見せて緑色のボトムスと合わせています。