北欧発クリエイティブ集団が手掛けるデザインスタジオAcne Studios

Acne Studiosとはストックホルムのファッションハウス

Acne Studiosはスウェーデンのストックホルムの拠点としたファッションハウスです。世界中に直売店を持ち年2回のパリ・ファッションウィークでコレクションを発表しているブランドの繁栄の歴史をどこよりも詳しくみていきましょう。

ストックホルムの若者4人の野心

私が26歳のときに会社を設立しました。ですから、私たちは長い間活動していますが、26歳で会社を始めるというのは、あまりお勧めできることではありません。ただ、その時期を乗り越えてよかったと思います。今は、当時は言えなかったデザイナーとしての自覚を持てるようになった気がします。

ジョニー・ヨハンソン(Jonny Johansson)とその友人の トム・スコッギング(Tom Skoging)率いる合計4人のクリエイティブ集団により1996年にACNEとして設立されました。

彼らのターゲットは広告、アート、音楽やファッションの業界で何か素晴らしいものを生み出すという漠然としたものでした。20代中盤の夢のある野心的な若者らにより設立されたACNEですが、はじめは漠然としていたターゲットも、デニム市場での成功を基にファッション部門に主軸を置くようになります。

ACNEの意味は当初以外にもパソコンオタク!?

面白いことに当初は「Associated Computer Nerd Enterprises」だったんだ。

ACNEというと英語で肌にできる吹き出物のニキビという意味がありますが、それとはまったく関係がありません。ACNEは設立当時は「コンピュータ・オタク関連企業」であると設立者の一人であるトム・スコッギングにより語られています。

いまのファッションブランドとしてのAcne Studiosからは考えられない名前ですが、はじめは面白がって冗談でつけていたのでしょうか、それとも、当時グラフィックデザインのバックグラウンドを持つ社員が多く本当にパソコンオタクの集まりだったのかもしれません。その後、ファッション部門が軌道にのり安定した段階で「革新的な表現を生み出す野心」という意味に変更されています。

100本ジーンズの成功

5ポケットジーンズはファッションのコカ・コーラである。

はじめからすぐに何か新しいものを創作しようとしたかというとそうではありません。まずはみんなになじみのある定番の商品を作成していました。1997年に赤い糸で5ポケットのユニセックスのデニムを100本を作成して友人や家族に配布したのはとても有名な話です。これが当時ストックホルムの人たちの間で流行して、ACNEのジーンズはマストハブ(絶対に手に入れるべき)なアイテムとして言われていたほどです。Acne Studiosファンとしてはいつかこの初めに作成されて100本のデニムをお目にかかりたいですね。

この成功は良くも悪くもACNEはジーンズブランドとして思われてしまいましたが、ジーンズブランドとしてさらに成長するのではなく、様々な商品を扱う総合的なブランドとして認識されることを目指します。翌年1998年までにジーンズ以外の商品も準備してコレクションを発表、総合的なファッションブランドとして全世界のセレクトストアなどで販売を開始します。独自の美学を貫き、シンプルでモダンなACNEのコレクションは全世界のファッション関係者の目にとまり、様々なメディアを通して認知度と需要が急増します。

クリエイティビティ主導の闇

ACNEは1998年にコレクションを作り始めましたが、クリエイティブ的に非常に面白く、先進的で、素晴らしいショップで販売され、多くのプレスに取り上げられました。しかし、システム、ロジスティックス、プロダクションに関しては、クリエイティブに特化していたため、全くもって素晴らしいものではありませんでした。2001年には、ファッション部門が倒産寸前まで追い込まれました。

設立されてからたった数年で全世界のファッションメディアに取り上げられ、たくさんのファンから愛され始めてきたACNEですが、その裏側は悲惨でした。クリエイティブな商品を作成することだけに焦点をおいてきていたので、ビジネスの面でまったく機能しておらず、たくさんの負債を抱えていました。

このピンチを救った人物は2001年にストックホルム商科大学を卒業して同ブランドのマネージング・ディレクターに就任したMikael Schiller (ミカエル・シラー)です。シラーは投資家たちとの交渉の末、ACNEの借金を帳消しにし、ACNEのビズネスの基礎を築きました。

商業性と創造性のバランス

本当に好きなものを見つけて、それを実行する余裕があれば、それを実行する。もし本当に安いものを見つけても、それが好きでないなら、実行しない。もし本当に好きなものを見つけても、それを実行する余裕がなければ、実施しない。

ミカエル・シラーはジョニー・ヨハンソンはコレクションの規模を縮小あしてローカル(北欧地域)に集中すべきと助言しました。ジョニー・ヨハンソンは断固として年2回のコレクションは維持してファッションレーベルとしてのクリエイティビティを全世界に発信していきました。その一方で実際の小売りはローカルに焦点を当て北欧地域に店舗を集中して出店していきました。このようにミカエル・シラーとジョニー・ヨハンソンの主導のもと、ACNEはビジネスとクリエイティビティのバランスを重視した戦略でグローバルの市場で持続可能なブランドとして成長していきます。

さらにACNEがブランドとして大きくなると、ファッション業界からの買収や投資家からのビジネス拡大などの誘惑が増えてきます。ACNEの独自のクリエイティビティの美学が損なわれような、単にビジネスにフォーカルするような話には乗らず、ACNEの創造性を表現するような後述するAcne Paperのような本当にやりたいことが実現していきます。

Acne Studiosとしての出航

私たちはただ疎遠になり、ACNEを手放し、Acne Studiosが船出する時が来たのです。

創設者のひとりであるトム・スコッギングはコンピュータグラフィックスのバックグラウンドを持ち、広告などファッション以外の部門を率いていました。DIESELのデザイナー出身のジョニー・ヨハンソンはファッション部門をリードして、世界的な成功を収めてきました。それぞれの方向性が明確にすれ違ってきたなか、2006年にACNEのファッション部門がAcne Studiosとして、Acne PaperとともにACNEから独立しました。Acne Studiosの船出と同時にACNEの意味を革新的な表現を生み出す野心」が変更されました。

Acne Studiosの絶え間ない発展

まず最初に思い浮かぶのは、「犠牲」です。進歩の大半は犠牲です。私にとって、絶え間ない進歩とは不完全なものでもあります。不完全であることが人間です。私たちが人間であるからこそ、人々は私たちに魅了されるのだと思います。人々は私たちを見て、絶え間ない発展と、ファッションに対する私たちの異なるアプローチを見ているのです。

Acne Studiosとして船出後、グローバルの市場で順調に成長していきます。2008年にパリ、2010年にロンドン、2012年に東京にそれぞれ旗艦店を出店しました。

2013年にロサンゼルスに旗艦店を出店したとき、ジョニー・ヨハンソンは上記の名言を残しました。Acne Stuidosが大きくなり、自由に創造ができない犠牲のことなのでしょうか。Acne Stuidosの美学に人々が魅了される理由は彼らの貪欲な創造性への絶え間ないアプローチにあるのかなと個人的に思いました。

Acne Studiosのクリエイティビティ主導の美学

グローバルなファッション業界で独自の美学に基づいたデザインでAcne Stuidosのウェアは人気を獲得してきました。実際のファッション以外にも様々なAcne Studiosの創造性に関するエピソードを紹介したいと思います。

北欧デザインの背景

4月から11月までのストックホルムは大好きですが、それ以外の季節は暗くてたまりませんね。

Acne Studiosが拠点としてストックホルムは北ヨーロッパ(北欧)にあるスカンディナヴィア半島に位置するスウェーデンの首都です。西にノルウェーと東にフィンランドが陸続きで、南にバルト海を挟んでデンマークと隣合わせになっています。この地域は北欧と呼ばれ、独自のデザイン文化発展して世界中の人々を魅了しています。

北欧地域は北半球の緯度が高い地域に位置しており、ジョニー・ヨハンソンが述べている通り、冬の日照時間が短いです。さらには、どんよりとした日が多いことから、少しでも明るい気持ちになれるようなカラフルなものや、洗練されたデザインやアートが誕生されることが多いということがよく語られています。

現在ストックホルムにある旗艦店は、ストックホルムの中心にある旧銀行の跡地にあります。この銀行は、1973年8月に発生した武装強盗事件で知られ、6日間にわたって人質が取られたことから、「ストックホルム症候群」という言葉が生まれました。ストックホルム症候群とは、監禁中に人質が捕獲者と心理的な結びつきを持つようになる状態を指します。

クリエイティブな分野が一つの雑誌に統合

この雑誌を創刊できたことは、私のキャリアの中で最も幸せな時でした。

ジョニー・ヨハンソンは長い間抱いていたACNEの初期の軸をなしていたファッション以外にもアートなど様々な分野での活躍を目指していました。

その一つが2005年に年2回発行の雑誌「Acne Paper」として形になり創刊されました。通常ファッションブランドが発行する書籍というと取り扱う商品をおしゃれに掲載されたカタログになりがちですが、Acne PaperにはAcne Studiosの洋服のことは一切書かれていません。

編集を担当したThomas Persson(トマス・パーソン)はAcne Paper創刊にあたり図書館で1週間缶詰状態で調べものをするなど、時代を超えた普遍的な様々な分野のテーマを取り扱ってきました。2005年に初版が発行され、2014年に15号を発行を最後に雑誌の一旦終わりを迎えます。その後、2021年にAcne Paper Bookとしていままでの総集編を皮切りに、16号も発行されAcne Paperが復活しました。

私個人的には、Acne Studiosの洋服はシンプルでミニマルなデザインが多いですが、Acne Paperでは普段の生活では聞いてこともないニッチなテーマをたくさん扱っているマキシマリズム的なことがAcne Studiosのコアの部分が垣間見えるような気がします。

とくに好奇心旺盛な私にとってAcne Paperを通して様々なことを知るということを通してで、Acne Studiosというブランドの根幹にある考えを共感できる気がしています。

ネオ・クラシック主義者を表現する歪な形のソファ

これは、Carl Malmsten(カール・マルムステン)がベルリンのスウェーデン領事館のためにデザインしたソファで、「ネオ・ベルリン(ニュー・ベルリン)」と呼ばれています。とてもスウェーデンらしいデザインで、ファッションデザイナーである私が彼のようなことをしたらどうなるのか、興味を持ちました。ファッションでもそうですが、私たちは今、モダニストではなく、ネオ・クラシック主義者だと思うんです。古いものを新しい世界へ持っていくのです。

2010年にAcne Studiosのクリエイティブ・ディレクターを担当していたジョニー・ヨハンソンはスウェーデンの家具やデザインを学ぶために一時的に休職していました。

復帰して発表した2011年の春夏コレクションでは、Acne Furnitureとしてソファのコレクションに加えて、スウェーデンのデザインの風通しの良さを再認識して、その魅力を表現しました。

ミレニアルピンクの真実

ミレニアルピンクのようなものを始めたことに、私は責任を感じているのでしょうか?実は数年前、残業していたとき、パソコンの横にその色の食品包装紙が置いてあったんです。それが気に入ったので、それでバッグを作ったんです。

Acne Studiosといえばブランドのログやショッピングバッグ の特徴的なミレニアルピンクはトレードマークのひとつです。

Acne Studiosの遊び心を体現しているこのピンクは個人的にお気に入りのポイントのひとつで、クールだと思っています。クールなデザインもちょっとしたアイディアから誕生しているのかなと思わせるようなエピソードです。

遊び心溢れるAW15ウィメンズウェアの広告

子供が初めて自分のルックを試しているような、ファッションの初体験の感覚を描きたかった

2015年のAWコレクションでジョニー・ヨハンソンは彼の実の息子のFrasse(フレッセ)をウィメンズウェアの広告に起用した。ジョニー・ヨハンソンは、新しい世代のファッションに対する姿勢は決められた規範に従ったり、社会からの承認を求めたりするのではなく、カットや形といったウェアのデザイン、すなわち個性が重要であると考えています。フレッセはその世代を体現していることが広告起用の理由であると語っています。

世界的な有名デザイナーの息子であるので、既にそのファッションセンスを見抜いていたのか、ただの子煩悩なのか(笑)、どちらにしてもウィメンズウェアの広告に起用するというAcne Studiosらしい奇抜さが個人的にクールで面白いと思います。

多様なコラボレーション

今回のコラボレーションで本当に刺激的だったのは、デニムのストリートな要素とLanvinのクチュールなシェイプアップを一緒にやったことです。

大小や業種を問わず、Acne Studiosは様々なコラボレーションをしてきました。そのなかで最も大規模なもので、2008年にフランス・パリを拠点とするLanvinとの共同ブランドがブルー・コレクションを発表しました。Acne Studiosの原点であるデニム素材をLanvinのデザインを掛け合わせたコレクションでした。実際こういった大規模な共同ブランドの草案があがることがしばしばあるそうですが、実際は実現しないことが多いとミカエル・シラーは語っています。

さらにミニマルなデザインのAcne Studiosのウェアのなかに個性的で奇抜なアーティストとのコラボレーション作品がシーズン毎に頻繁に散見できるののも、Acne Studiosがアートを土台として考え、マキシマリスト的なコアな価値観が見受けられるポイントだと思います。

ファイスロゴはスウェーデンの男性を表している!?

このストレートフェイスは、笑顔過ぎず、悲しい顔でもなく、私にとって、スウェーデンの男性を本当によく捉えています。

Acne Studiosのコレクションを一度でもざっと見たことがある人ならなんともいえない表情のファイスロゴのパッチを見たことがあると思います。このファイスロゴは2017年に登場して以来、メンズとウィメンズのウェアで登場しています。 ジョニー・ヨハンソンはAcne Studiosはもともと4人の集団から始まり、家族みたいに過ごしてきたこともあり、長年、現代のあらゆる家族像を描きたかったと語っています。このアイディアが具現化したのが、ファイスロゴキャンペーンで4人の子どもを持つ同性カップルを起用して話題になりました。 あの笑顔でも悲しい顔でもない、ちょっと無表情な感じがスウェーデン男性を表しているとジョニー・ヨハンソンは、冗談まじりに語っています。

モダンなデザインの店舗

自分がどんな空間にいるのか、どこにいるのか、それについてどんな意見をもっているのか、常に考えなければならないと思います。手間はかかるし、最終的には高くつくかもしれませんが、その分楽しいんです。

ミニマルなデザインのウェアにマッチするようなモダンの店舗デザインもAcne Stdiosも魅力のひとつです。ジョニー・ヨハンソンとミカエル・シラーは店舗を拡大する際に、実際現地の場所を訪れ、Acne Studiosの美学にマッチした場所に出店しています。

各店舗はステンレススチール、未来的な照明、幾何学的な彫刻のようなテーブル、光沢のある表面、大胆な色彩や豪華な質感などの素材がマッチしてデザインされています。各ストアのデザインはAcne Stuiosの美学にあうように統一的にデザインされていますが、それでいて各ストアの個性もあります。以下のSuperfutureなどのウェブサイトから最近のストアデザインを確認することができます。

また日本にも現在、東京、名古屋と大阪に直売店があり、お近くに住んでいるかた、または旅行などいった際はAcne Studiosの美学を肌に感じてみてください。

世界中のセレブリティが愛用している

Hailey Bieberは、Maryam Nassir Zadehのバギーカーゴジーンズを履いて、ロサンゼルスに出かけました。ローカットのネックラインとフックアイのフロントクロージャーが特徴のMiaouのブラックマーラコルセットを着用し、Acne Studiosの2022年春コレクションからのロングラインコートで2021年風のルックに仕上げています。アクセサリーは黒のクラッチとカウガールブーツを選び、洗練された仕上がりになっている。

世界的ミュージシャンであるJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)のパートナーであり、私が個人的に好きなファッションアイコンであるHailey Bieber(ヘイリー・ビーバー)もAcne Studiosに魅了されています。ジーンズやオーバーサイズのブレザーといったAcne Studiosの数々のアイテムをプライベートで着用しているところを目撃されています。とくにインパクト抜群なAcne Studiosのロングレザーコートを着こなす姿は必見なので是非、上記のリンクから確認してみてください。

私の大好きなファッションモデルであるTaylor Hill(テイラー・ヒル)もAcne Studiosの愛用者です。カジュアルなニットやスウェット、スタイリッシュなレザージャケットなど、シンプルなコーディネートが印象に残っています。

そのほかにも音楽業界からRihanna(リアーナ)、ファッション業界からKylie Jenner(カイリー・ジェンナー)、Kendall Jenner(ケンダル・ジェンナー)姉妹、映画業界からMegan Fox(ミーガン・フォックス)もAcne Studiosのヘビーユーザーです。

Acne Studiosのコレクションアイテム

Acne Studiosのコレクションを知るにはオフィシャルオンラインストアなどから確認するのが一番でしょう。その中でも注目のアイテムを紹介します。過去のコレクションに興味があるかたはVOGUE RUNWANなどから確認できます。

Acne Studiosのルーツであるジーンズ

デニムは私たちのルーツ、DNAの一部であり、常に愛し続けています。

Acne Studiosのウェアは独自の美学に従いデザインされ、シンプルでミニマル、モダンなコレクションは世界中のファンを魅了してきました。

そのなかでもジーンズはランウェイショーでは見かけることは少ないですが、Acne Stduiosの原点であり、2014年当時、25%のAcne Studiosのビジネスを占めていました。

2017年にはジーンズのラインアップをAcne Studios Blå Konst(Acne Stduios青い芸術(スウェーデン語))として維新しました。その際にジョニー・ヨハンソンは100本のジーンズを作成したときからデザイン主導のブランドであり、デニムはAcne Stuidisのルーツであると語っています。

現在、クラシックのジーンズをフィーチャーしたラインから最新のラインまで色、形状、様々なジーンズが入手可能です。値段は一本4~5万程度です。Acne Studiosを語る上でかかせないジーンズは設立当初から現在でも最低一本は手に入れておきたいアイテムです。

定番アイテム

Acne Studiosといえばスカーフのアイテムも種類が豊富で注目すべきアイテムです。プレゼントにもおすすめです。ロゴが大体的にプリントされたものから、一色でシンプルなものまで、好みに合わせて選ぶことができます。値段は一ひとつ2~4万程度です。

そのほかにもオーバーサイズのブレザージャケット、シンプルなものから前衛的なデザインの様々なレザー製品など様々な魅力的なアイテムがたくさんあります。

Acne Studiosのアイテム入手方法

Acne Studiosの商品を購入したい場合は、Acne Studiosだから特別なことはなく、オンラインか直売店、またはその他セレクトショップなどで購入できます。

日本にある店舗

Acne Studiosの直売店はオフィシャルサイトのストアで最新の情報を確認するのがいいでしょう。

2022年現在、日本国内には7店舗(独立型のストアは東京、名古屋、大阪の3店舗、デパートが東京3店舗、大阪1店舗です。)

オンラインストア

オンラインストアで購入する場合、オフィシャルサイトでの購入をおすすめします。理由はサポート対応とサイズ感の情報量と信頼度が最も高いと思われるからです。

セールは年2回、秋冬コレクションが1~2月、春夏コレクションが7~8月にオンラインストアで実施されます。ニュースレターに登録していおいてセール期間を見逃さないようにしましょう。

2022年現在、配送料は無料、税金込みの設定になっているので、表示されている金額から追加で料金が発生することはありません。最新の情報はオフィシャルサイトから確認してください。

万が一の返品、交換にも対応しています。注意点としてスウェーデンまで発送する必要があり、その際の、税金、配達料は個人負担です。再度、スウェーデンから配達される料金は無料です。なかなかサイズ感がつかめず、私は2回ぐらい交換対応をしているので、反面教師に購入する際はサイズ感だけは注意してください。とくにジーンズのLENGTHと靴のサイズには注意です。また欧米のブランドあるあるですが、海外の体格を標準としているので、日本ブランドのサイズを基に購入するとサイズが思ったより大きくて後悔する可能性が高いです。

少し前まではオンラインストアから購入された商品はすべてスウェーデンから発送でしたが2022年7月現在、日本の倉庫から佐川急便で発送されます。商品の返品や交換も到着から14日以内なら無料で対応してくれます。商品の返送用の着払い伝票も商品と一緒に梱包されているので、返送も簡単に無料で行うことができます。